村上宗隆の満塁弾に「Oh my!」 打球の行方にシカゴ実況絶叫「なんてこった…」

敵地でのアスレチックス戦でバックスクリーン越えの6号満塁弾
【MLB】Wソックス 9ー2 アスレチックス(日本時間18日・サクラメント)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は17日(日本時間18日)、敵地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場し、7回に特大の6号満塁本塁打を放った。初の3安打をマークして大勝に貢献。シカゴ放送局の実況陣からも絶叫が飛び交った。
快音を残した打球は、中堅へ高々と舞い上がった。7回に2番手右腕のアルバラードが投じた98.2マイル(約158キロ)のフォーシームを完璧に捉えると、サター・ヘルス・パークのバックスクリーンを軽々と越えていった。飛距離431フィート(約131.3メートル)、打球速度114.1マイル(約183.6キロ)という痛烈な一撃だった。
この日は第2打席で左前打、第3打席で右前打をマークしており、メジャー出場20試合目で初の3安打を記録した。村上は開幕カードで3戦連発の日本人新記録を樹立した後、一時的な不振に陥っていたが、14日(同15日)のレイズ戦で25打席ぶりとなる5号を放ち復調。この試合では5打数3安打4打点の活躍を見せている。
試合を中継した地元放送局「CHSN」では、村上の満塁弾の瞬間に「Oh my GOSH!!!」「GONEEEE!!!」と絶叫がこだました。実況を務めるジョン・シュリフェン氏は「ここサクラメントでモンスタームーンショットだ!! 7回にムラカミがグランドスラムを放った!」と言い放てば、解説を務める球団OBのゴードン・ベッカム氏も「『Oh my』は正しい表現です。この打球はセンターにあるバックスクリーンを越えました。完璧なムーンショットです。ジョン、君の表現は合っています。なんてこった。ものすごいスイングです」と驚きの声を上げていた。
(Full-Count編集部)