アクシデント直後…“眠れる大砲”に竜党感涙 聖地に響いた豪快弾「チームの危機を救ってくれ」

3回の守備で福永が緊急交代→直後に大竹から2ラン
■阪神 ー 中日(18日・甲子園)
中日・鵜飼航丞外野手が18日、甲子園で行われた阪神戦で今季1号となる2ランを放った。“アクシデント”で気落ちした直後に自慢のパワーを発揮し、ドラゴンズファンも「涙出た」「ようやった!」と称賛を送っている。
0-1とリードを許して迎えた4回だった。無死三塁の好機で、大竹が投じた初球の甘いチェンジアップを振り抜いた。左翼席に飛び込む一時逆転となる2ランに聖地もどよめきが起きた。
この直前にはアクシデントがあった。三塁で先発していた福永が、打球を追いかけてカメラマン席に飛び込み、そのまま動けずに担架で運ばれ緊急交代。甲子園も騒然とする事態となった。異様なムードを払拭する一発に竜党も大歓声を上げた。
鵜飼にとっても特別な一発だ。本塁打は2023年以来、実に3年ぶり。今春のオープン戦では12球団2位タイの3本塁打を放ったが、開幕1軍はならず。しかし昇格して見事に結果に応えた。“眠れる大砲”の一打に「厳しいチーム状況で見えた希望」「マジで嬉しい」「泣ける」「ずっと待ってたぞ」「きたああああああ」「チームの危機を救ってくれ」「カッコよすぎるほんとに涙」と反響が寄せられている。