中日、またも“土日の悪夢” 開幕から7連敗…阪神戦は0勝5敗、加入直後の杉浦が誤算

4回に鵜飼が一時逆転の2ランを放ったが…
■阪神 4ー3 中日(18日・甲子園)
中日は18日、甲子園で行われた阪神戦に3-4で敗れた。4回には鵜飼が一時逆転となる2ランを放つも、終盤7回に木浪に勝ち越し打を浴び、あと一歩届かず。これで開幕から週末の土日で7連敗となった。また、対阪神戦は0勝5敗と1勝もできていない。
先発の大野が3回に森下に適時打を浴び、先制点を許した。その直後には、三塁の福永が打球を追いかけてカメラマン席に飛び込むアクシデント。その場で動けず、担架で運ばれた。甲子園もどよめきが起きた。
直後の4回、中日は鵜飼の2ランで逆転に成功した。嫌な流れを変えたかと思われたが、その裏に坂本に同点打を浴びた。6回には大島のこの日3本目の安打で再び勝ち越したが、7回だった。金銭トレードで加入したばかりの杉浦が木浪に痛恨のタイムリーを許した。9回は一打勝ち越しの場面を作るも、細川が三振に倒れ、最後まで1点が遠かった。
今季の中日は、どういうわけか週末に勝てない。開幕カードの広島戦では、28日(土)に1-2で敗戦。29日(日)は高橋宏が8回1失点(自責0)で完投するも、栗林に「マダックス」を許して0-1で完封負けを喫した。4月4~5日のヤクルト戦では、6得点、5得点を挙げたものの投手陣が振るわず。そして10日からバンテリンドームで行われた阪神戦も3連敗。この日はついに週末に白星を手にするかと思われたが、“悪夢”はまだ続いたままだ。
(Full-Count編集部)