ド軍に迫る脅威…勝率.789も“余裕なし” ナ西地区だけ「魔境すぎる」「絶望しかない」

パドレスは勝率.650、Dバックスも.600で急接近
ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地のロッキーズ戦に7-1で勝利した。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平投手は菅野智之投手から2安打を放ち、4連勝に貢献。勝率.789はメジャー1位を快走しているものの、実は地区2~3位も“肉薄”している。
2年連続でワールドシリーズ制覇を果たす西の名門は開幕から好スタート。2カード目のガーディアンズ戦で負け越したものの、その後は5連勝で立て直し、直近7戦は6勝1敗としっかり勝ちを拾っている。しかし、ぴったり追走するのが、宿敵・パドレスだ。
シーズン序盤はつまずいたものの、8日(同9日)のパイレーツ戦から怒涛の8連勝を飾った。その間は3度のサヨナラ勝ち。9回4点差からの大逆転劇もあり、勢いは本物だ。前日にドジャースは試合がなく、1.5ゲーム差に肉薄。しかしこの日、エンゼルスに0-8で敗れて連勝街道がストップし、ゲーム差は「2.5」に広がった。
もっとも、ドジャースからすればまだまだ厄介な相手がいる。実は、地区3位のダイヤモンドバックスも12勝8敗の勝率.600を維持し、3.5ゲーム差につけている。17日(同18日)時点で勝率6割以上のチームはメジャーで計6球団あるが、ナ・リーグ西地区でその半分を占めている格好だ。
毎年のように激しいペナント争いが展開する激戦区。シーズン序盤からハイレベルな順位争いとなり、SNS上でも「この地区おかしいよ…」「地区優勝危ういドジャース」「魔境すぎる」「ひたひたと後ろを…」「8連勝したのに1ゲーム差って絶望しかない」「ナ・リーグ西はほんと魔境」「どうなってんだよここは笑」と驚きが広がっている。
(Full-Count編集部)