ド軍、逆転負けで今季初2連敗 大谷は2安打1打点&51戦連続出塁…朗希は3失点KO

大谷は3回1死一塁で右翼線適時二塁打、球団記録にはあと7試合
【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、球団歴代3位の51試合連続出塁をマークした。5打数2安打1打点で打率.273。先発の佐々木朗希は5回途中3失点で勝ち負けはつかなかった。チームは逆転負けで今季初の2連敗を喫した。
大谷はエンゼルス時代の同僚だったローレンゼンとの対戦。3回1死一塁で快音を響かせた。1ストライクから真ん中に入ったチェンジアップを引っ張った。右翼線への適時二塁打。1900~1901年のウィリー・キーラーを抜き去る51試合連続出塁とし、1923年に“野球の神様”ベーブ・ルースが残した記録にも並んだ。
アジア記録の2018年チュ・シンス(レンジャーズ)にはあと1試合に迫った。球団記録は1954年のデューク・スナイダーの「58」。メジャー記録は1949年のテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)がマークした「84」となっている。
初回先頭は見逃し三振、5回先頭は空振り三振に倒れた。6回2死一、三塁では左翼線へ飛球を放ったが、左翼・モニアックの好守に阻まれた。5点差が開いた9回先頭は守護神ボドニックから左中間へエンタイトル二塁打を放った。マルチ安打は2試合ぶり今季7度目。
先発の佐々木は3回まで26球の省エネ投球を見せたが、2巡目に入った4、5回に崩れた。4回1死一、二塁からラムフィールドの右前適時打を許すと、5回は先頭・キャロスの左越えソロから3連打で同点に追いつかれた。4回2/3で78球(ストライク43球)を投げて7安打3失点。2奪三振3四死球だった。
チームは1点リードで迎えた7回、4番手・トライネンがモニアックの逆転2ランを浴びた。打線は2点を追う8回2死二、三塁の好機を逸するなど、あと一本が出なかった。
(Full-Count編集部)