菊池の155キロが直撃…米衝撃「こんなの見たくない」 111億円男にアクシデント「マジかよ」

5回2死二塁で顔面付近を襲った155キロの抜け球
【MLB】パドレス 4ー1 エンゼルス(日本時間19日・アナハイム)
エンゼルスの菊池雄星投手が18日(日本時間19日)、本拠地で行われたパドレス戦に登板した。5回にはすっぽ抜けた96.5マイル(約155.3キロ)のフォーシームが、相手打者のクロネンワースの“顔面付近”に直撃する危ない場面があった。驚きの光景に「マジかよ」「おいおい」などと米ファンの悲痛な声が飛んだ。
凍りつくような出来事は、0-0の5回2死二塁のピンチを迎えた場面で起きた。菊池が投じた4球目の96.5マイルが、打席に立っていたクロネンワースの顔面付近を激しく襲った。ボールは肩付近にも当たっているように見えたが、激しい衝撃を受けた打者はその場に倒れ込み、球場は騒然とした空気に包まれた。
死球を受けたクロネンワースは、2023年に8年総額7000万ドル(約111億円)という大型の契約延長を結んだパドレスの主力打者だ。米メディア「ジョムボーイ・メディア」が展開する野球専門アカウント「トーキン・ベースボール」は公式X(旧ツイッター)に「クロネンワースが顔に死球を受けた恐怖の瞬間」として映像を公開すると、ファンも思わず震えあがった。
「あぁ、マジかよ」「うわ、恐いな」「何が起きたんだ」「ものすごく恐ろしい」「こういうのは見たくない」と悲鳴に近い悲痛な声が寄せられた。それでも、クロネンワースはプレーを続行。最後まで試合に出場した。