巨人・石塚裕惺が逆転3ラン 戸郷を援護…2024年ドラ1が衝撃弾、本拠地も熱狂

2024年ドラ1…1年目は2軍戦の55試合で打率.327
巨人・石塚裕惺内野手が19日、ジャイアンツタウンで行われたファーム・リーグ、楽天戦に「3番・遊撃」で先発出場。3回に逆転3ランを放った。
本拠地も騒然とする完璧な一発だ。先発の戸郷翔征投手が2回に先制点を許すと、3回にはカーソン・マッカスカー外野手にソロを浴びた。その直後だった。四球と安打で無死一、二塁の好機を作り、石塚が打席へ。カウント2-1から松田啄磨投手が投じたカットボールを振り抜いた。
打球は左中間に飛び、そのまま左翼手の頭上を越えて左翼席に着弾した。石塚の一発に戸郷も拍手して称えた。
花咲徳栄高から2024年ドラフト1位指名で巨人に入団した20歳。プロ1年目は2軍で55試合に出場して打率.327、3本塁打を残し、シーズン終盤には1軍にも昇格した。この日の試合前の時点で13試合でプレーし、打率.293、1本塁打、出塁率.383、OPS.773の好成績だった。