村上HRでファン“違和感”「初めて見た」 中継に映り注目の的「なんだこの球場は…」

アスレチックスの“本拠地”にファン騒然
【MLB】Wソックス 7ー4 アスレチックス(日本時間20日・サクラメント)
右翼席へ消えていった村上宗隆内野手の特大アーチは、ファンに思わぬ“発見”をもたらしたようだ。ホワイトソックスは19日(日本時間20日)、敵地でアスレチックス戦に勝利。勝利を引き寄せた村上の8号2ランを見届けたファンは、「なんだこの球場は……」と着弾した右翼席後方に広がる“巨大な緑”に騒然となった。
開幕カード以来となる今季2度目の3戦連発は、5回の第3打席で生まれた。甘く入った変化球を逃さず捉えた打球は、高々と舞い上がりあっという間に右翼席に消えた。村上もスタンドインを“確信”した一発は、打球速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約129.5メートル)の特大アーチ。リーグの本塁打争いでは単独3位となった。
2年3400万ドル(約54億5000万円)でホワイトソックスと契約した村上の魅力が詰まった一発だったが、ファンは中継映像に映りこんだ右翼席後方に広がる樹木に注目。アスレチックスが本拠地にしているサッターヘルスパークは、2028年にラスベガスに移転するまでの一時的な“本拠地”。スタンドには芝生が広がり、自然に包まれた雰囲気のなか試合を楽しむことができる。
村上の一発で同球場を知ったファンも多く、「席はどこにあるんだ……」「なんてこった、これマジでMLBチームの球場なのか? ちっさい地方の廃れた公園じゃないか」「米国の地方球場みたいな外野スタンド初めて見た」「日本の地方球場みたいな長閑(のどか)さやな……」「外野の木々を見るとなんとなく藤崎台を感じる。村上も思い出したんかな」「のんびりした感じがなんか良いな」などのコメントをSNSに届けていた。