魔球で衝撃“13.50”…阪神新助っ人は「なんで打てないんだ」 ファン唖然「謎」

阪神のダウリ・モレッタ【写真:栗木一考】
阪神のダウリ・モレッタ【写真:栗木一考】

モレッタは19日の中日戦で1回3K

 阪神のダウリ・モレッタ投手が19日、甲子園球場で行われた中日戦に登板すると、すべてのアウトを三振で奪うなど1回無失点で今季4ホールド目をマークした。ここまで10試合の登板で防御率0.90、奪三振率「13.50」を誇る新助っ人に「頼もしい」とファンも歓喜している。

 モレッタは1点リードの7回から登板。細川を切れのあるスライダーで空振り三振。阿部は151キロの直球で見逃し三振。3人目の鵜飼も134キロのスライダーで空振り三振を奪うも、捕手が後逸し振り逃げで出塁された。しかし、続く村松を落ち着いて投ゴロに仕留めた。

 ドミニカ共和国出身の30歳右腕。95マイル(約152.9キロ)前後の速球にスライダ―が持ち味。2023年にはパイレーツで55試合に登板し、奪三振率11.79をマーク。2025年は18試合で防御率3.24、奪三振率10.26だった。メジャー通算でも112登板で同10.65と、高い奪三振能力を誇る。

 武器のスライダーは通常のとは逆方向に曲がっていく“魔球”として米でも注目されていた。日本でもここまで10回を投げて15三振を奪っている助っ人にファンも驚愕。SNS上には「獲ってきたフロント、有能」「なんで打てないんだろう」「謎の変化球で三振とりまくる」「NPBで無双しないわけがない」といったコメントが並んでいた。

(Full-Count編集部)

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