ド軍25歳は「どうなっとん!?」 史上3人目の偉業に驚愕…“1.760”は「異常事態」

“8戦7発”は1900年以降では史上3人目の記録
【MLB】ドジャース 12ー3 ロッキーズ(日本時間22日・デンバー)
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「9番・一塁」で先発出場。2打席連発を放つなど5打数2安打3打点の活躍を見せた。本塁打は早くも7号となり、リーグ2位タイ。快音を響かせる25歳にファンは「やばすぎ」「ずっと使ってくれ」と歓喜している。
“第2捕手”がバットで結果を残し続けている。8回の第4打席で6号ソロを放つと、9回に回ってきた打席でも右翼席に豪快な7号2ラン。8戦7発と限られた出番でアーチを量産し、本塁打数はチームではマンシーに次ぐ2位、リーグでも2位タイとなっている。8試合のうち1試合は途中出場によるもので、1打席しか立っていない事実も凄さを際立たせる。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で、この試合でラッシングが達成した記録を紹介。シーズン最初に出場した試合からカウントして8試合で7本塁打以上を放ったのは、1900年以降ではラッシングを含めて3人のみ。1976年のマイク・シュミット(8本)に続き、2位タイとなり、MLBの歴史に名前を刻んだ。
日本のファンもラッシングの活躍に注目。SNSには「どうなっとん!?」「ラッシングは一体なにが起きてるの」「もうこのまま使い続けたい」「HR打ちすぎやてw」「MLBで今1番アツい男」「ラッシングは控え…異常事態すぎる」「ドジャースに次世代感が出てきた」などと、称賛とともに嬉しい困惑も飛び交っていた。
この試合を終えてラッシングの打撃成績は打率.444(27打数12安打)、7本塁打、13打点。OPSは“1.760”という驚異の数値を残している。