大谷翔平、53戦連続出塁もド軍惜敗 パ軍と同率首位に…山本由伸は7回3失点で2敗目

53戦連続出塁は球団歴代2位タイ、アジア出身選手で歴代1位に
【MLB】ジャイアンツ 3ー1 ドジャース(日本時間22日・サンフランシスコ)
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地のジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、7回の遊撃内野安打で球団歴代2位に並ぶ53試合連続出塁をマークした。山本由伸投手は7回6安打3失点で2敗目を喫した。チームは3連勝のパドレスに並ばれて同率首位となった。
足で快記録をつないだ。2点を追う7回2死一塁、左腕ミラーの高めフォーシームを三遊間へ。遊撃・アダメスの送球よりも速く、一塁を駆け抜けた。昨年8月24日から続ける連続試合出塁を53試合に伸ばした。
53試合連続出塁は2000年ショーン・グリーンに並ぶ球団歴代2位に。アジア出身選手では2018年のチュ・シンス(秋信守)を超えて歴代1位となった。なお、球団歴代最長は1958年デューク・スナイダーの58試合。メジャー記録は1949年テッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の84試合となっている。
右腕ループには苦戦した。初回先頭は外角低めチェンジアップに空振り三振。3回1死も低めのカーブにバットは空を切った。5回1死も低めに沈むカーブを打たされて右飛。3打席無安打だったが、終盤で意地を見せた。
先発の山本は初回に捕まって4安打3失点。2回以降は立ち直り、7回101球(ストライク62球)を投げて6安打3失点。7奪三振2四球の内容だった。開幕から5試合連続でクオリティスタート(QS)を達成したが、勝ち星には恵まれなかった。
チームは3点を追う4回にキム・ヘソンの押し出し四球で1点を返したが、打線がつながりを欠いた。
(Full-Count編集部)