吉田正尚、待望の今季1号…雨中の同点アーチに球場騒然 昨年9月以来の一発、米通算30号

本拠地のツインズ戦に出場
【MLB】Rソックス ー ツインズ(日本時間25日・ボストン)
レッドソックス・吉田正尚外野手が24日(日本時間25日)、本拠地で行われたツインズ戦に出場。チーム52試合目、自身36試合目にして今季1号を放った。同点に追いつく一発はメジャー通算30本目のアーチとなった。
2回先頭で迎えた第1打席。右腕オーバーが投じた低めのボール気味の変化球を捉えると、打球は右翼席に飛び込んだ。打球速度108.6マイル(約174.8キロ)、飛距離393フィート(約119.8メートル)、角度24度の一発に、雨のなか、球場に駆けつけたファンからは歓声が沸き起こった。
吉田の本塁打は昨年9月28日(同29日)のタイガース戦以来。今季は開幕から出場機会が限られてきたが、久しぶりの一発に笑顔を見せた。
チームは若手有望株のロマン・アンソニー外野手が負傷者リスト入り。開幕から低調でアレックス・コーラ監督が解任されるなど厳しい状況だが、吉田のバットが起爆剤となるだろうか。