村上宗隆は「怪物だ」 衝撃の4戦連発、米ファン羨望「なぜウチは契約できなかった…」

2回に右翼席へ飛び込む打球速度約181.9キロの9号ソロ
【MLB】Dバックス ー Wソックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4試合連続となる豪快な9号ソロ本塁打を放った。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並びア・リーグ2位タイに浮上。米ファンからは「なぜウチは契約できなかったんだ……」などと羨望の声が上がっている。
驚愕の一発は4点をリードして迎えた2回2死の第2打席に飛び出した。相手右腕ケリーが投じた内角のチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右翼席へと突き刺さった。打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度を計測。村上がダイヤモンドを回りながら力強く右腕を突き上げると、歓喜に沸くベンチは大騒ぎとなった。
一時的な不振を乗り越え、完全に上昇気流に乗っている。開幕カードでメジャー日本人新記録となるデビューから3戦連発をマークした後、4試合連続無安打と苦しんだ時期もあったが、14日(同15日)のレイズ戦で5号を放って見事に復調した。日本出身選手による4試合連続本塁打は、大谷翔平投手と鈴木誠也外野手に次ぐ史上3人目の快挙で、シーズン63発ペースとなっている。
驚異のスピードでアーチを量産し、米ファンも大興奮の様子だ。「ムラカミは非現実的だ」「なぜウチは契約できなかったんだ……」「モンスター(怪物)だ」「ムラカミ>オオタニ」「クレイジーだ」「冗談だろ!?」「シカゴに来てくれてありがとう」「最高のスターだ」といった熱狂的なコメントが次々と寄せられ、規格外の打棒に酔いしれていた。
(Full-Count編集部)