メッツ12連敗の裏で…派手に炎上の“王者”「どうなってる」 449億円軍団の明けぬ悪夢

シュワーバーはナ最多8HRも…チームOPS14位
【MLB】カブス 7ー4 フィリーズ(日本時間22日・シカゴ)
メジャーリーグでは目下、30球団総年俸1位のメッツが悪夢の12連敗を継続していることが話題を呼んでいる。しかし金満球団の陰に隠れ、“王者”フィリーズも低迷。「どうなってるんだ……」「もう今年はダメだ」と米ファンも困惑している。
2024・2025年とナ・リーグ東地区を制したフィリーズには、昨季に大谷翔平投手を上回る56本塁打を放ったカイル・シュワーバー外野手、2度のMVPを誇るブライス・ハーパー内野手、俊足のトレイ・ターナー内野手をはじめ球界屈指のスターが揃っている。今季も優勝の本命に挙げられていたが、開幕からなかなかかみ合わない。
シュワーバーはリーグ最多8本塁打、ハーパーも5発&OPS.900と好成績を残しているものの、チーム打率.218はナ・リーグワースト2位。OPS.658は同4位と他の選手がこぞって不振にあえいでいる。投手陣もエースのクリストファー・サンチェス投手は防御率1.59とさすがだが、他の先発陣が炎上続きで、チーム防御率.499はナ・リーグワースト2位だ。
メッツの連敗はあまりに衝撃的すぎるが、21日(日本時間22日)のカブス戦に敗れ、フィリーズも7連敗。8勝15敗、勝率.348という惨状。厳しいチーム状況に「弱い」「想像もしてなかった」「どうしたら勝てるんだ」「メッツはなんかエンタメ感あるけどフィリーズの負け見どころマジでなさすぎるから言及しようがない」「高給なのに……」「呪いがかかってる」と落胆の声は止まらない。
(Full-Count編集部)