村上宗隆、3試合ぶり15号 ジャッジに並ぶ驚愕の逆方向弾…年63HRペースに本拠地熱狂

本拠地・マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場
【MLB】Wソックス – マリナーズ(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地のマリナーズ戦で「2番・一塁」で先発出場し、初回に3試合ぶりとなる15号を放った。本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジに再び並び、メジャートップに並んだ。
驚愕の一発が飛び出した。マリナーズのエース格、エマーソン・ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを振り抜いた。左中間スタンドに打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度の一発を叩き込み、本拠地は大歓声がこだました。
村上は開幕からアーチを量産。3試合連発の衝撃デビューを飾ると、4月中旬には一時の不振を乗り越えて日本人最長タイの5試合連発を放った。3・4月だけで12本塁打をマーク。5月に入っても勢いは衰えず、7戦3発の固め打ちだ。
この日の一発で年間63本塁打ペースとし、2022年にジャッジが樹立したア・リーグ記録の62本塁打を視界に捉えている。