大谷翔平との“コンビ解消” 苦戦タッカーが明かした胸中「いくつか要因が」…2番→4番で復調マルチ

タッカーは打順が2番→4番に、4打数2安打と結果を出した
【MLB】ドジャース 3ー0 ジャイアンツ(日本時間24日・サンフランシスコ)
ドジャースのカイル・タッカー外野手は23日(日本時間24日)、敵地のジャイアンツ戦「4番・右翼」で先発出場し、4打数2安打をマークした。4試合ぶりのマルチ安打と復調の兆しを見せ、打率.245、OPS.699に。「(打順変更に)驚きはなかった。1番から4番までどこでも構わない。チームのためにベストを尽くすだけ」と冷静に言葉をつないだ。
4回先頭で右腕ウェブから左中間二塁打を放つと、続くマンシーの中越え二塁打と中堅ギルバートの失策の間に先制のホームへ。5回2死の右前打で今季4度目のマルチ安打をマークした。
試合前まで2試合連続ノーヒット。移籍後初めて1番・大谷翔平とのコンビ解消となったが、「正直あまり変わらない。監督が望む場所ならどこでも打つつもりだし、そこでベストを尽くすだけ。移籍のプレッシャーというより自分のスイングと一貫性を見つけようとしている段階。毎日継続してできるように」と言い聞かせた。
24日から古巣・カブスと3連戦に臨む。物足りない数字なのは間違いない。「いくつか要因が考えられる。タイミングが少し遅れているのかもしれないし、体が突っ込んでいるのかもしれない。その時々の状況による。手応えをつかめるまで継続するだけ」と前を向いていた。