“消えた”大谷翔平の快音 10試合で打率.184…ロバーツ監督の見解、本来の姿取り戻す鍵

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

直近10試合は打率.184、OPS.525と不振

【MLB】ドジャース ー カブス(日本時間25日・ロサンゼルス)

 ドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地でのカブス戦に臨む。試合前にはデーブ・ロバーツ監督が報道陣の取材に応じ、バッティングで不振にあえぐ大谷翔平投手について言及した。

 大谷は開幕から投打二刀流で活躍を続け、投手としては4試合で防御率0.38をマークしている。しかし一方で打席ではやや低調。直近10試合は打率.184、OPS.525にとどまり、ここ2試合はノーヒット。本塁打も9試合続けて出ていない。昨年8月24日(同25日)から続けていた連続出塁記録も、22日(同23日)のジャイアンツ戦で「53」でストップした。

 果たしてロバーツ監督はどう見ているのか。報道陣から大谷の状態について聞かれた指揮官は「低めの球を追いかけすぎている」と分析する。「(その結果)ゴロが多くなっている。膝元の低い球を空中に飛ばすのは困難だ」と指摘する。

 ロバーツ監督は「目線を上げさせ、フィールドの広い方向へ打つ意識を持てば、本来のショウヘイに戻るだろう」と復活に期待を込めた。

(Full-Count編集部)

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