佐々木朗希は「グレートだった」 “辛口”の相棒25歳も絶賛「機能していた」

カブス戦で今季初勝利を挙げたドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
カブス戦で今季初勝利を挙げたドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

佐々木とラッシングのコンビは4試合目

【MLB】ドジャース 12ー4 カブス(日本時間26日・ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木朗希投手は25日(日本時間26日)、本拠地で行われたカブス戦で6回途中4失点の粘投で、昨年5月3日(同4日)のブレーブス戦以来となる357日ぶりの勝ち星を手にした。バッテリーを組んだダルトン・ラッシング捕手は、“珍しく”右腕の投球を称えた。

 2回には鈴木誠也外野手に先制4号ソロを被弾するなど、計3本の本塁打を献上した。それでも粘り強く投げ、今季初の6回のマウンドへ。四球と安打でピンチを招いて降板した。5回0/3を7安打4失点、5奪三振1四球。今季最多の99球(ストライク66球)を投げて最速は98.5マイル(約158.5キロ)だった。

 試合後、ラッシングは佐々木の投球について手応えを得たようだ。「よかったと思う。6イニング目に入ったのは(今シーズン)初めてだったと思う」と素直に称えた。「クオリティースタートと言えるだろう。(球種の)すべてがストライクゾーンに入っていたので、機能していた」とラッシング。厳密にはイニング数も自責点でも基準には満たしていないものの、それほど納得の投球だったようだ。

 佐々木とラッシングがバッテリーを組むのは今季4試合目。過去には「もう少し打者を攻めて」「ストライクが投げられていない」など、ラッシングは注文をつけることも少なくなかった。しかし今回ばかりは、成長を実感していたのかもしれない。「素晴らしい登板だったと思う。ロウキはグレートだった」と改めてうなずいた。

(Full-Count編集部)

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