巨人・吉川尚輝、今季初の1軍昇格 開幕24試合目で待望の合流…2年目の石塚裕惺を抹消

吉川は2軍で打率.320の成績を残していた
26日のプロ野球公示で、巨人は吉川尚輝内野手を1軍登録した。吉川は今季初の1軍となる。代わりに2年目の石塚裕惺内野手が抹消となった。
昨年10月に股関節の手術を受けた吉川は、シーズン開幕を2軍で迎えた。今季初の実戦となった5日の3軍戦では、守備中に相手選手と交錯し負傷交代。アクシデントに見舞われたが、12日のファーム・リーグDeNA戦で復帰すると、ここまで8試合に出場し打率.320(25打数8安打)の成績を残していた。
吉川にとって今季はプロ10年目の節目のシーズン。2024年には全143試合に出場し、打率.287、154安打、5本塁打、46打点の活躍でリーグ優勝に貢献。4年連続で規定打席に達するなど、攻守に欠かせない存在だけに1軍復帰を待望する声があがっていた。
広島は3年目の常廣羽也斗投手が今季初の昇格。この日の阪神戦に先発する栗林良吏投手も登録された。
(Full-Count編集部)