佐々木朗希、6回3失点で2勝目お預け 3回に痛恨3失点…4回以降は無安打投球、QS達成も援護なし

3回に2ランを浴びたドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
3回に2ランを浴びたドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

カージナルス戦に先発

■カージナルス ー ドジャース(日本時間3日・セントルイス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は2日(日本時間3日)、敵地でのカージナルス戦に先発。6回を投げて被安打5、4奪三振3四死球3失点で降板し、今季2勝目はお預けとなった。最速は2回に投じた98.3マイル(約158キロ)だった。

 初回は2死からバールソンに四球、ウォーカーに中前打を許して2死一、二塁としたが、ゴーマンを96.3マイル(約154.9キロ)のフォーシームで空振り三振に仕留めた。初回の最速は97.7マイル(約157キロ)で、フォーシームとスプリットのみで組み立てた。

 2回は2死から四死球で一、二塁のピンチを作るも、1番ウェザーホルトをスプリットで空振り三振とし、ピンチを脱した。

 3回は先頭ヘレラに三塁線を破る二塁打を許し、続くバールソンには一塁線を破られて先制を許した。さらに4番ウォーカーにはスプリットが甘く入り、角度17度のライナーで左翼席に飛び込む2ランを打たれた。この回は33球を擁し、3点を失った。

 4回、5回、6回はいずれも無四球無安打で3者凡退に抑え、今季2度目となるクオリティ・スタート(QS)を達成。6回を投げ終えると、ベンチのロバーツ監督が拍手で出迎えた。しかし打線は7回まで無得点に封じられ、勝ち星の権利は得られなかった。

 前回登板となった25日(同26日)のカブス戦では5回4失点で今季初勝利を記録していた。防御率は試合前の6.35から5.97となった。

(Full-Count編集部)

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