朗希にさりげなく…大谷翔平の”振る舞い”が「優しい」 中継に映った気遣いに感動「大好きだ」

カブス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
カブス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

佐々木は今季初の6イニング目…5回0/3を4失点で初勝利

【MLB】ドジャース 12ー4 カブス(日本時間26日・ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木朗希投手は25日(日本時間26日)、本拠地で行われたカブス戦で6回途中4失点の粘投を見せた。今季初の6イニング目に向かう直前、大谷翔平投手の“さりげない気遣い”が中継映像に映ると、「本当に優しい」「素敵」とファンも感動した。

 不安定ながらも粘りの投球だった。2回には鈴木誠也外野手に先制4号ソロを被弾するなど、計3本の本塁打を献上した。それでも、打線の援護もあって5回を投げ切って勝利投手の権利を手にした。すると、ベンチでは“先輩”の大谷がそっと近づいてきた。

 大谷は佐々木を見つけると、お尻付近を左手でポンと叩いて激励。佐々木はニコっと笑顔でお辞儀した。少し安堵した表情で、二人はコミュニケーションを取っていた。

 佐々木はその後、今季初めて6イニング目のマウンドに上がった。四球と安打でピンチを招いて無念の降板となったが、ウィル・クライン投手が抑えて失点はつかず。5回0/3を7安打4失点、5奪三振1四球。今季最多の99球(ストライク66球)を投げて最速は98.5マイル(約158.5キロ)だった。防御率は6.35。

 ファンが注目したのは、大谷が佐々木をリラックスさせた振る舞いだった。「いい先輩たちだ」「ロウキがショウヘイとヤマのそばで励ましてもらって、本当にうれしいよ」「優しいね」「こういのが大好きだ」「最高の環境」「こういうところが、たまらなく好き」「やっぱり良いね 大谷と佐々木」「嬉しかったでしょう」などと反響が寄せられた。

(Full-Count編集部)

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