今永昇太に“苦言”「質が足りなかった」 指揮官ため息…悔やまれる初回、乱れた制球

ドジャース戦に先発も敗戦投手となったカブス・今永昇太(中央)【写真:黒澤崇】
ドジャース戦に先発も敗戦投手となったカブス・今永昇太(中央)【写真:黒澤崇】

2回以降は立ち直るも…6回途中6安打5失点で今季2敗目

【MLB】ドジャース 6ー0 カブス(日本時間27日・ロサンゼルス)

 カブスの今永昇太投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたドジャース戦に先発。5回1/3を投げ6安打5失点、6奪三振3四球で降板し、今季2敗目を喫した。防御率3.15。クレイグ・カウンセル監督は初回の投球に苦言を呈した。

 立ち上がりにつかまった。先頭・大谷の四球と二盗などで1死一、三塁からパヘスの右犠飛で先取点を献上。ロハスの左越え2点二塁打もあり、2安打2四球で3失点した。

 指揮官は「このチーム相手には四球を与えてはいけない。でも同時に彼ら(ドジャース打線)はいい球を投げさせること(投手の体力を消耗させること)ができる。初回は質のいい球が足りなかった。2四球を与え、ヒットも2本許した。(いきなり)追いかける展開になった」とため息交じりに話した。

 その後は立ち直りの兆しを見せ、6回も続投。先頭のパヘスの右翼線二塁打、タッカーの四球などで1死二、三塁のピンチを招き、ラッシングに右前適時打を許したところで降板となった。

 カウンセル監督も「間違いなくその後はいい投球をしていた。(2回から5回は)試合を作ってくれた」と話したが、初回の失点が最後まで響いた形となった。

(Full-Count編集部)

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