千賀滉大を「ロースターから外すべき」 NYメディア辛辣…防御率9.00、鳴り響くブーイング

3回途中3安打3失点で4敗目、今季いまだ白星なし
【MLB】ロッキーズ 3ー0 メッツ(日本時間27日・ニューヨーク)
メッツの千賀滉大投手が26日(日本時間27日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に先発も、2回2/3を3安打3失点で降板し、4敗目を喫した。今季5試合計20イニングを投げて21失点(自責20)を喫し、防御率9.00。いまだ白星がない右腕に、地元メディアも辛辣だった。
地元放送局「SNY Mets」は「メッツのコウダイ・センガは3回を投げきれなかった。彼のシーズン防御率は9.00だ」としてこの日の投球内容を伝えた。初回こそ3者凡退も、2回に四死球でピンチを招くと先制点を許し、3回にはグッドマンに右中間席へ2ランを浴びた。
同放送局の実況ゲイリー・コーエン氏は「コウダイ・センガの登板はまた酷いものでした。初回は簡単に切りぬけましたが、2回、3回は(千賀にとって)大変なものでした。2回2/3で降板です」と厳しかった。
直近3先発の防御率は17.28。MLB公式サイトのメッツ番アンソニー・ディコモ記者は「たった今、シティフィールドのマウンドを下りたコウダイ・センガはブーイングを浴びた」と報じるなど、風当たりは厳しくなっている。
ファンも「彼の投球を見ると心がえぐられる」「ロースターから外すべきだ」「試合終了待たずにDFAするべきだ」「悪夢」「メンドーサは彼を見ることさえしなかった」と気をもんでいた。