見逃し三振で球審が突然“ブチギレ” 打者に詰め寄り言い合い…米断罪「精神的に未熟」

4回にキンタナのシンカーを見逃し三振と判定された直後の出来事
【MLB】ロッキーズ 3ー1 メッツ(日本時間27日・ニューヨーク)
メッツのブレット・ベイティ内野手に対するルイ・クルパ球審の“いちゃもん”が波紋を呼んでいる。26日(日本時間27日)、本拠地で行われたロッキーズ戦で見逃し三振に倒れた際、球審から激怒されながら詰め寄られるトラブルが発生した。突然ブチギレる球審の理不尽な姿に対し、ファンから非難の声が殺到している。
注目のシーンは4回2死、ロッキーズのキンタナが5球目に投じた89.8マイル(約144.5キロ)のシンカーをベイティが見逃して三振を喫した時に生まれた。クルパ球審はストライクコールで見逃し三振と判定。打てなかったベイティは悔しそうな表情を浮かべ、次の守備に向けて準備をし始めた。その時だった。ベイティに対して「ならチャレンジしろよ!」と声を荒らげたのがクルパ球審だった。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」が実際の動画を公開し、2人の口論の詳細を伝えている。ベイティが「君に何も言っていないだろ!」と抗議すると、球審は「(不満そうな態度を)君はする必要はなかった」「私にそんな見つめ方をするな!」とけんか腰で歩み寄った。ベイティは「なぜ俺を取り調べをしているんだ!」と反論を続け、最後はティム・ライパー三塁兼内野守備コーチになだめられていた。
球審の判断一つで選手は退場する可能性もある。それだけに、権威のあるステータスの人物が自ら騒動を呼ぶような行動をしたことにファンも驚きを隠せない。「なぜこの球審は繊細なんだ?」「球審をABSに変えるべき理由」「本当に女々しい」「精神的に未熟」「審判による自己満足に浸る行動」「ベイティは何も悪いことをしていない」「ABSの導入で審判は不機嫌なんだろう」「審判は不満を抱えているので、けんか腰だ」「100%球審が悪い」などと、多くがクルパ球審に厳しい目を向けていた。