村上宗隆に浮上した“宇宙人説” 異次元打棒にホ軍も困惑模様「非現実的な存在」

悪天候での3時間遅延をものともせず7回に逆転3ラン
【MLB】Wソックス 8ー7 エンゼルス(日本時間28日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地でのエンゼルス戦で12号逆転3ランを放った。この一発で両リーグ単独トップに立ち、球団の月間最多本塁打記録も更新。驚異的な活躍に球団やMLB公式も大々的に反応し、「非現実的な存在だ」などと称賛の声が上がっている。
悪天候の影響で約3時間遅れて始まった一戦だったが、一振りで試合の流れを変えた。1点差に迫った7回無死二、三塁の好機で打席に入ると、左腕ポメランツが投じた149キロを捉え抜く。打球速度95.8マイル(約154.2キロ)、飛距離382フィート(約116.4メートル)の高弾道アーチを右中間席へ運んだ。
メジャーデビューから歴史的なペースでアーチを量産し続けている。開幕カードでの3戦連発という日本人新記録に始まり、一時は不振に陥るもすぐに復調した。16日(同17日)からは5試合連続本塁打を記録し、年間67発ペースで打ちまくっている。
衝撃的な打棒に米国中が熱狂している。ホワイトソックス球団公式X(旧ツイッター)は「今すぐ目を覚ましたほうがいい。ムラカミは非現実的な存在だ」と脱帽。自チームの選手にもかかわらず、その“存在”が信じられないようだ。さらにMLB公式も「ムネタカ・ムラカミがMLB最多の12号を放った ホワイトソックスが試合をリードした」と興奮混じりに伝えた。
(Full-Count編集部)