村上宗隆は「違いを生むことができる」 指揮官絶賛…26歳と“共演”、逆転3ランにニンマリ

村上が逆転3ラン→直後にバルガスが2者連発で続いた
【MLB】Wソックス 8ー7 エンゼルス(日本時間28日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地で行われたエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。7回に12号逆転3ランを放って勝利に貢献した。試合後、ウィル・ベナブル指揮官は主砲のバットを称えた。
悪天候の影響で約3時間遅れで始まった一戦。村上が試合終盤に、決めた。1点差の7回無死二、三塁で迎えた第4打席、カウント2-2から左腕ポメランツの149キロを捉えると、右中間席へ打球速度95.8マイル(約154.2キロ)、飛距離382フィート(約116.4メートル)、角度48度の高弾道アーチを叩き込んだ。
3試合ぶりの一発で、本塁打数で並んでいたヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)とアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)を抜き、両リーグ1位に浮上。球団の月間本塁打数(3月?4月)も歴代最多を記録した。シーズンに換算すると67発ペースとなり、メジャー1年目からアーチを量産している。
その直後にはミゲル・バルガス内野手も2者連発となるソロを放ってリードを広げた。ブルペン陣が捕まって1点差に迫られたものの、どうにか逃げ切って村上の一発が決勝弾となった。
試合後、ホワイトソックス地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」に出演したベナブル監督は辛勝に安堵の表情を見せた。村上とバルガスの一発について「彼らは打線の中軸。だから彼らが長打を打てば、私たちはいい状態にいるということだ」とニンマリ。続けて「彼らは違いを生むことができる。中軸が本塁打を打ったのは素晴らしいことだよ」と惜しみない称賛を送った。
(Full-Count編集部)