楽天守護神のルーティンに懸念 名捕手が指摘した“間隔”…27歳右腕に求めた改善点

楽天・藤平尚真【写真:小林靖】
楽天・藤平尚真【写真:小林靖】

楽天・藤平の“投球間隔”に注文

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」に27日、谷繁元信氏と里崎智也氏が出演。楽天ブルペンを支える藤平尚真投手について語った。

 4月28日時点で、楽天は12勝13敗1分で3位。チーム防御率はリーグトップの2.90をマークしており、先発陣もさることながら、リリーフ陣も安定した結果を残している。そんな楽天の戦いぶりを振り返るなかで、谷繁氏は「藤平に一つ言わせてもらっていい?」と切り出し、クローザーを務める藤平の“投球間隔”に注文をつけた。

 谷繁氏は「(藤平は)1球投げる間が長い。ピッチクロックつけてほしいよ」と指摘した。これに里崎氏も同意。「WBC出たくないんじゃないですか? メジャーに行きたいとか、WBC日本代表に選ばれたいとか、1ランク上の目標を持っている選手は、今からそういうことをやっておかないと」と、将来を見据えてプレーする必要性を説いた。

 さらに「もし藤平にそういう目標があるのなら、ノルマを課して結果を残さないと。行くことが決まってから始めても、なかなかルーティンって変えられない」と続け、27歳右腕に愛あるアドバイスを送った。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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