村上宗隆、変わらぬ“振る舞い”が弱小球団に与えた影響 同僚も感嘆「常に何かをしている」

29歳の同僚右腕が明かした村上の素顔
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、メジャー1年目から存在感を放っている。同僚のデービス・マーティン投手は、打者としての能力や野球に取り組む姿勢を称賛。「これがうちのベストプレーヤーなんだという空気になっている」と最大級の賛辞を送った。
米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は27日(日本時間28日)、公式X(旧ツイッター)でマーティンが出演した際の動画を公開。司会のスコット・ブラウン氏から村上について問われた29歳右腕は、まず打撃で印象的なことを挙げた。「かなり四球を選んでいるし、打てる球がきたときは、しっかり仕留めている。それは最高なことだよ」と高く評価した。
村上の人柄については「すぐにチームに溶け込んだ。今のチームカルチャーもいい状態だし、彼もそれを自然に受け入れて、チームの一員としてスッと馴染んでいる」と適応力の高さに脱帽。「彼の練習への取り組み方には本当に感心させられているよ」と、野球に取り組む姿勢も称えた。
マーティンの称賛は終わらず、「彼は誰よりも早く球場に来て、帰るまでずっと何かしらやっているんだ。ロッカーで、1人でぼーっとしているムネを見ることはほとんどない。常に何かをしていて、少しでもよくなろうとしている」と語り、村上の絶えることのない向上心に感心していた。
村上の姿はチームに好影響を与えているようで、マーティンは「これがうちのベストプレーヤーなんだという空気になっている」と、存在感の高さを認めた。日本を代表するスラッガーは、プレーだけでなく日々の振る舞いの面でも、チームをけん引している。
(Full-Count編集部)