大谷の防御率“救った”キムの美技 ベンチで感謝のお辞儀も…4回自責ナシ、いまだ0点台

マーリンズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
マーリンズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

今季5度目の先発登板…4回にピンチを招くもキム・ヘソンが好守備

【MLB】ドジャース ー マーリンズ(日本時間29日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・マーリンズ戦で先発登板した。4回まで1失点(自責0)の好投を見せ、防御率はいまだ0点台を維持している。好投を救ったのが、キム・ヘソン内野手の美技だった。

 大谷は2回にエラー絡みで先制点を許したが、この日も圧倒的な投球を披露。しかし4回、1死から安打と四球でピンチを招いた。ノルビーにはセンター後方にヒヤリとする打球を打たれるも中飛。続くケイシーは完全に打ち取ったような当たりだったが、内野安打になる可能性もある“嫌な打球”だった。

 しかし、遊撃で先発したキムが猛ダッシュで追い付くと、体を上手く使って一塁へ送球。ケイシーをアウトにし、大谷に失点がつくことを阻止してみせた。大谷はマウンド上でガッツポーズを作ると、ベンチではキムにニコリと微笑み、お辞儀をして感謝を送った。

 NHK-BSで解説を務めた伊東勤氏も「いまのは上手かったですね」と称賛した。キムは前日の同カードでは失策を喫し、山本由伸投手の足を引っ張った形となったが、前夜のミスを見事に取り返した。

【実際の映像】大谷救ったキムの美技 LA実況も絶叫…普通の内野手なら難しい?

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