大谷翔平は「ミスが多かった」 6回2失点で初黒星も…指揮官が評価した粘り「称賛する」

試合後の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後の取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

ロバーツ監督が嘆いた敗戦「勝つべきだった」

【MLB】マーリンズ 2ー1 ドジャース(日本時間29日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたマーリンズ戦に先発登板。6回2失点で今季初黒星を喫した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「(大谷の投球が)完全に噛み合っていたと彼は感じていなかったと、私は思っている」と大谷の投球を振り返った。

 6回まで2失点(自責1)も104球を投じた。指揮官は「(大谷は)投げミスというか抜け球がたくさんあった」と指摘するも「それでも、6回を投げる術を見出し、許したのは2点だけだった」と先発の役目を果たしたことは評価。「だから彼のことを大いに称賛する」と粘りの投球を称えた。

 疲労などを考慮し、15日(同16日)のメッツ戦以来となる投手専念での登板だったが、大谷は首のあたりを気にする仕草を見せていた。記者から首に違和感があったのかと聞かれたロバーツ監督は「それが(制球の乱れや)いくつかの投げミスにつながった可能性はあるかもしれないが、はっきりしたことはわからない」と言葉を濁した。

 大谷が最小失点で切り抜けていたからこそ、取りたかった試合でもある。指揮官も「(許した点を考慮すると)我々は試合に勝つべきだった」と、7安打を放つも1得点に終わった打線を嘆いた。

(Full-Count編集部)

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