大谷翔平、CY賞模擬投票3位発進 防御率1位…MLB公式「候補から外すのは愚か」

MLB公式が専門家39人によるサイ・ヤング賞の模擬投票を実施
【MLB】マーリンズ 2ー1 ドジャース(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が、MLB公式が28日(日本時間29日)に発表したサイ・ヤング賞の今季最初の模擬投票でナ・リーグの3位にランクインした。圧倒的な投球を続ける右腕に対して「候補から外すのは愚かなことだろう」などと高い評価が与えられている。
今季の大谷はマウンド上で相手打線を圧倒し続けている。この日のマーリンズ戦は6回2失点ながら初黒星を喫したが、5試合で30イニングを投げて自責点はわずか2。メジャートップの防御率0.60という驚異的な数字を叩き出している。さらに34奪三振をマークしている。
今回の模擬投票はMLB公式サイトの専門家39人による調査によるもので、ここまでの結果だけでなく、シーズン残りの期待値も考慮されている。大谷は1位票を5つ集めての3位。寸評では「オオタニがまだ手にしていない大きなタイトルの1つがサイ・ヤング賞だ。彼を候補から外すのは愚かなことだろう」とし、ここまでの成績を列挙してその根拠を説明している。
ナ・リーグの1位には、昨年のサイ・ヤング賞投手であるポール・スキーンズ(パイレーツ)が選ばれた。開幕戦では、味方のエラーにつかない拙守の連発で大炎上したが、直近5試合はいずれも自責点1以下と復調。ここまで6試合に先発し4勝1敗、防御率2.48を記録している。2位には新進気鋭のノーラン・マクリーン(メッツ)が入った。
(Full-Count編集部)