大谷翔平の“選択”は「最悪じゃないか?」 予期せぬ幕切れ…米記者が呈した疑問

米記者が疑問を呈した大谷翔平の走塁
【MLB】マーリンズ 3ー2 ドジャース(日本時間30日・ロサンゼルス)
ドジャースタジアムでのあっけない幕切れを、米メディアが一斉に報じた。ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でマーリンズと対戦。1点を追う9回、1死満塁の得点機をつくるもフレディ・フリーマン内野手が併殺打に終わった。その際、一塁走者の大谷翔平投手が見せた“走塁”に、疑問の声が上がっている。
大谷は9回1死二、三塁で第5打席を迎えるも、マーリンズベンチは申告敬遠で勝負を避けた。1死満塁となり、打席には2番のフリーマン。逆転サヨナラへの機運が高まったが、フリーマンの打球はボテボテのニゴロに。併殺となり4月最後の試合を黒星で終えた。
米メディアが懸念を示したのは一塁走者だった大谷の動き。打球が転がった瞬間、大谷は二塁には進まず一塁へ帰塁する動きを見せた。ゴロを捕球した二塁手のザビアー・エドワーズ内野手は大谷にタッチすると、そのまま一塁ベースを踏み併殺を完成させた。
米データサイト「ファングラフス」のジョン・ベッカー記者は自身のX(旧ツイッター)で問題のシーンに言及。「この場面、走者としてどうするのが正解なのかは分からないけれど、(一塁方向に)戻って、二塁手を一塁ベースのすぐ近くまで連れていく、というのはおそらく最悪の選択肢の1つじゃないか?」と大谷の走塁に疑問を呈した。