阪神エースに戦慄「打てる訳ない」 “犠牲”になった3球団…訪れた絶望「化け物や」

ヤクルト戦で完封勝利を挙げた阪神・高橋遥人【写真提供:産経新聞社】
ヤクルト戦で完封勝利を挙げた阪神・高橋遥人【写真提供:産経新聞社】

阪神の高橋遥人が今季3度目の完封で3勝目

■阪神 2ー0 ヤクルト(29日・神宮)

 阪神の高橋遥人投手が29日、神宮球場で行われたヤクルト戦に先発登板。この日もスコアボードにゼロを並べ、9回3安打7奪三振で完封勝利をあげた。今季4度目の先発マウンドでも“無双”した左腕に、虎党は「打たれる気がしない」「最強左腕」と称賛を並べた。

 試合が進むごとに、得点への期待が薄れていっているようにも感じる投球だった。高橋は初回から3イニング連続で3者凡退の完璧な投球。4回先頭の増田に、初安打を許すも、3番の内山を併殺打に仕留めて結果的に3人で終えた。5回以降もヤクルト打線を圧倒。9回もマウンドに上がり、最後は増田を併殺打に打ち取り、110球での完封劇を完成させた。

 高橋は12日の中日戦に続き、2試合続けての完封勝利。3月28日の巨人戦でも完封しており、4月で早くも3度目の達成となった。30歳左腕に虎党は最大級の賛辞を送った。SNSには「高橋遥人の投球って『制圧』すぎて好き」「やっぱ化け物やな」「もはや意味わからんレベル」「エグすぎる」「登板日はノーチャンスと知れ渡ったことやろう」などの声が寄せられた。

 また阪神以外の11球団ファンも高橋の投球に注目。「こんなの打てるわけないやん」「無理ゲー、お手上げっすわ」「敵チームながら高橋遥人えぐいな」「NPB最強クラスの左腕。相手が悪すぎた」と、高橋の登板日に当たらないことを願う他球団ファンが溢れた。

 この日の好投で高橋の防御率は0.27となり、異次元の「0.2点台」に突入。4試合で3勝0敗と阪神投手陣をけん引している。2022年にトミー・ジョン手術を受け、2023年には育成契約となるなど挫折を味わった左腕の復活劇は、この先も続いていくに違いない。

(Full-Count編集部)

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