今井達也、継投ノーヒッター達成 6回無失点で51日ぶり2勝目…同僚と抱き合う

レンジャーズ戦に先発したアストロズ・今井達也【写真:ロイター】
レンジャーズ戦に先発したアストロズ・今井達也【写真:ロイター】

レンジャーズ戦で6回無安打無失点

【MLB】アストロズ ー レンジャーズ(日本時間26日・アーリントン)

 アストロズの今井達也投手は25日(日本時間26日)、敵地のレンジャーズ戦に先発し、今季2勝目(2敗)を挙げた。渡米後最長の6回を無安打無失点に抑え、チームは継投によるノーヒットノーランを達成した。チームは大勝した。

 今井は粘りの投球となった。初回、先頭から2者連続四球を与えたが、ニモを二ゴロ併殺に。同2死一、三塁ではカーターを中飛に打ち取り、なんとかゼロで立ち上がった。

 2、3回と3者凡退に。4回は先頭に四球を与えたが、デュランを二ゴロ併殺に仕留めた。5、6回は3人ずつで片付け、6回無安打無失点。4四球は渡米後ワーストタイだったが、痛打を許さなかった。防御率6.17。

 97球と球数が多かったため6回降板となった。7回はスティーブン・オカートが無安打に抑え、アリンバー・サンタが8回からの2イニングを無安打に仕留めた。MLBの継投ノーノーはカブスの今永昇太投手が先発した2024年9月4日(同5日)のパイレーツ戦以来。今季は初めてだ。

 今井は右腕の疲労から復帰した12日(同13日)の本拠地・マリナーズ戦から自身2連敗中だったが、4月4日(同5日)の敵地・アスレチックス戦以来の勝ち星となった。快挙達成に敵地は騒然。今井らはグラウンド上でチームメートと抱き合って喜んだ。

【実際の映像】ノーノー達成の瞬間! 今井もベンチから飛び出し歓喜の輪へ

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