ド軍監督、打線に苦言「噛み合っていない」 2戦連続で1点差負け…コロラドで感じた“予兆”

試合後、ロバーツ監督が取材対応
【MLB】マーリンズ 3ー2 ドジャース(日本時間30日・ロサンゼルス)
ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でマーリンズと対戦。1点を争う試合となったが2-3で敗れ、2連敗で4月の試合を終えた。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「チーム全体として、当初のようなスイングができていない」と、7安打を放つも2得点に終わった打線に苦言を呈した。
サイ・ヤング賞右腕のアルカンタラを攻略できなかった。ドジャース打線は6回までに7安打2四球と、毎回のように塁上を賑わすも最後の1本が出なかった。指揮官は「トータルで見ればトップクラスだが、ここ10日間ほどは噛み合っておらず、必要な場面で安打が出ていない状況」と、得点機を生かせなかった攻撃を嘆いた。
前日の同戦も1-2で敗れており、2試合続けての1点差負け。決定打を欠く試合が目立つが、ロバーツ監督は「(打線の不調は)コロラド(ロッキーズとのシリーズ)あたりから始まったように感じる。野球の打撃には波がある」と語り、17日(同18日)のロッキーズとのカードからその予兆があったことを明かした。
打者としては2試合ぶりの出場となった大谷翔平投手は、2打数無安打3四球1盗塁。9回1死二、三塁で迎えた第5打席は申告敬遠で勝負を避けられた。「ショウヘイは(調子が)戻ってきたようで、良いスイングをしている」と安打こそ出なかったが、大谷の状態は上向いていると語った。
連敗で4月を終えることになったが、チームはここまで20勝11敗と勝ち星が先行。5月最初の試合で連敗をストップさせ、再び波に乗りたいところだ。
(Full-Count編集部)