「阪神はなんで出した」 バット粉砕の剛球…33歳の“1.35”に脱帽「ホントええの獲った」

西武戦に登板した日本ハム・島本浩也【画像:パーソル パ・リーグTV】
西武戦に登板した日本ハム・島本浩也【画像:パーソル パ・リーグTV】

阪神からトレードで日本ハム入りした島本が移籍後初セーブ

■日本ハム 3ー2 西武(30日・ベルーナドーム)

 日本ハムの島本浩也投手が4月30日、ベルーナドームで行われた西武戦で移籍後初セーブを挙げた。阪神からトレードで加入した33歳に、ファンは「いや~ホントええの獲ったで!」「阪神のときもめちゃいい投手でなんで出したか意味不明」「この最後の球100点満点でしょ。これ打たれたら相手褒めるしかないわ」と喜びの声を上げている。

 0-2の8回に田宮の適時打と郡司の中犠飛で同点に追いつき、試合は延長に突入した。11回に野村の左前適時打でついに1点を勝ち越すと、その裏マウンドに上がったのが島本だった。2死から連打で一、二塁のピンチを背負ったが、最後は石井を初球の完璧な145キロ内角直球でバットを折り一ゴロ。7年ぶりのセーブに、安堵の笑みで勝利のハイタッチを交わした。

 阪神で2019年に63試合に登板するなど経験豊富な左腕。昨季は16登板にとどまったが、新天地でここまで10登板で防御率1.35と抜群の働きを見せている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが映像を公開すると、「来てくれてありがとう!」「あの甲子園で火消しやってたメンタルほんとすごいわ」「すでに日ハムに欠かせない男」「左のインサイドにビタビタストレート投げられるの最高」「度胸と技術が本当にすごい」と絶賛のコメントが並んだ。

 また“交換相手”の伏見が阪神で貢献していることに、「島本伏見とかいう近年稀にみるWin-Winトレード」「阪神ファンとハムファンがお互い『なんでこんないい選手出したんだ……?』って思ってそう」といった声もあった。

【実際の映像】「最後の球100点満点」「技術と度胸すごい」 トレード加入した33歳の移籍後初セーブ

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY