ド軍ロハス、引退撤回の可能性 「潮時だ」も…米敏腕記者が報じた“唯一の条件”

ドジャースのミゲル・ロハス【写真:黒澤崇】
ドジャースのミゲル・ロハス【写真:黒澤崇】

2024年のWS制覇後に「あと2年」と語っていた

 今季限りで現役を引退する以降を示していたドジャースのミゲル・ロハス内野手が“撤回”する可能性があると、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者、ケン・ローゼンタール氏が報じた。

 同メディアは「シーズン終了後に引退を決断しているドジャースのミゲル・ロハスはある唯一のシナリオでのみ再考する」として、ロハスが「私たちがもし3連覇すれば」と話したことを明かした。さらに「もしそれ(3連覇)が現実になれば、彼はマリアナ夫人、10歳の息子のアーロン君、5歳の娘のアンバーちゃんと現役続行するか話し合いを行うという」とも伝えた。

 記事では、ロハスが「(昨年)もう1年プレーしてから引退することを決断したのは、プレーに(限界を)感じたからではない。まだできる。遊撃手として(年間)100試合プレーできる準備はできる。でも(家族は野球より)もっと大事なんだ。私は家族志向なんだ。彼のもとにいてあげたい。私の両親はそうしてくれたからね。潮時だと思う。確かに野球選手でいられる期間は短い。でも結局、彼のもとにもいてあげたいんだ」と話し、野球をしている息子のアーロンくんを積極的にサポートしていることも紹介された。

 ロハスは2024年のワールドシリーズ制覇後に、現役生活について「あと2年」と語り、昨年10月9日(日本時間10日)に地区シリーズ突破を決めた後のシャンパンファイトの最中に、あらためて残り1年で現役を退く意向を語っていた。

 3連覇は1998〜2000年のヤンキース以降達成されていない偉業となるが、37歳のベテランの去就にも注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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