転落した“大谷元ライバル”は「引退してくれ」 570億円軍団にまた悲劇「地獄へようこそ」

ロバートJr.が28日に遡って10日間のIL入り
メッツは4月29日(日本時間30日)、ルイス・ロバートJr.外野手が27日(同28日)に遡って、10日間の負傷者リスト(IL)入りしたことを発表した。2023年には大谷翔平投手(当時エンゼルス)と本塁打王争いを繰り広げた男が、故障を繰り返すまさかの“転落”ぶりとなっている。
米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は「中堅を守るルイス・ロバートJr.は(前所属の)ホワイトソックスでの5年間で289試合を欠場した。メッツで再びIL入りした」と指摘した。
米データサイト「コッツ・ベースボールコントラクツ」によると、メッツの今季チーム年俸は3億6240万ドル(約570億円)。しかし30日(同5月1日)終了時点でMLBワーストの勝率.323で、主軸のフランシスコ・リンドーア内野手が離脱するなど悪いニュースが続く。
さらに今オフ、ホワイトソックスからトレードで加入した年俸2000万ドル(約31億4300万円)のロバートJr.がIL入りとあって、ファンのフラストレーションも溜まるばかり。「引退してくれ」「予想はできていた」「金の無駄使い」「驚きはない」「呪い」「メッツファン、地獄へようこそ」と厳しい声が飛んだ。
米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」のスティーブ・アダムス記者は「度重なるロバートのIL入りは今に始まったことではない。シーズン450打席か110試合を超えたのは、2023年だけだ。健康状態の悪化とともに、成績も下降した。2024年はキャリアワーストの成績だった」とバッサリ。2025年も成績不振と怪我に泣かされただけに、呆れた様子だった。
(Full-Count編集部)