“4割打者”佐藤輝明がリーグ単独トップの8号 3冠独走の打棒に満員の甲子園は騒然

巨人戦の第5打席で右翼席へ運んだ
■阪神 7ー5 巨人(2日・甲子園)
阪神の佐藤輝明内野手が2日、甲子園球場で行われた巨人戦に「4番・三塁」で先発出場すると、8回の第5打席でリーグトップの8号ソロを放った。この日4安打とし、絶好調の“4割打者”の一発に甲子園は騒然となった。
8回、先頭打者の佐藤はルシアーノが投じた152キロのフォーシームを強振した。打球は右翼スタンドへ飛び込む確信歩きの一発で、NPB+によると飛距離129.3メートル、打球速度187.2キロ、角度27度だった。
佐藤はこの日、初回2死三塁の第1打席で左翼線へ先制の適時二塁打。第2打席は二ゴロに倒れたが、5回には中前打、7回にも右翼への二塁打を放った。この時点で110打数44安打で打率.400としていた。
佐藤の1試合4安打は今季3度目。打率も「.405」に伸ばした。