あまりに芸術的…HR王が魅せた飛距離“数m”の超絶技巧 指揮官ニヤリの妙策は「上手すぎる」

昨年8月5日の西武戦で2ランスクイズに成功
■日本ハム 5ー1 オリックス(1日・エスコンフィールド)
奇策にどよめきが起きた。日本ハム・万波中正外野手が1日、本拠地でのオリックス戦でスクイズに成功した。パ・リーグ本塁打王にもかかわらず、あまりに器用な“技術”。「思わず声出たww」「上手すぎるやろ」とファンも目を丸くした。
2点リードの4回1死一、三塁の好機で万波に打席が回った。前日までで両リーグ最多の8本塁打を放っているスラッガー。場内のファンも強打に期待していたはずだ。しかし……カウント0-1からの2球目、万波は意表を突くバントを選択した。
プッシュ気味の強い打球はカバーに入った一塁手の横を抜けていき、完璧なセーフティスクイズとなった。昨年8月5日の西武戦で“2ランスクイズ”を成功させているが、再び見事な技を見せつけた。新庄剛志監督もベンチで笑顔を見せた。
万波のスクイズにファンも大興奮だ。「上手すぎておもろい」「バカうめぇwww」「絶対パテレさん拾うと思ったww」「やっぱ強打者は基本バントも上手い」「これ見れて声でた」「え、本塁打王だよね……?」「なんでホームランキングがこんな芸術的なバントできるんだよw」「新庄野球がたまらなく好きなんよ」「新庄監督めっちゃ嬉しそう」「飯3杯食えるわ笑」と称賛の声が送られた。
万波劇場はこれで終わらなかった。続く6回には右中間スタンドへ驚愕の一発。両リーグ独走の9号にファンも酔い知れた。