ド軍パヘスを指揮官激賞「本当に成長」 3HR6打点の大暴れ…名門を支える「努力家」

1試合3本塁打を放ったドジャースのアンディ・パヘス【写真:黒澤崇】
1試合3本塁打を放ったドジャースのアンディ・パヘス【写真:黒澤崇】

アストロズ戦で3本塁打

【MLB】ドジャース 12ー2 アストロズ(日本時間7日・ヒューストン)

 ドジャースのアンディ・パヘス外野手は6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦で3本塁打5打点の活躍を見せた。大勝に貢献する活躍に、デーブ・ロバーツ監督は「彼は本当に成長した」と絶賛した。

 パヘスは試合前の時点で6試合連続安打を放つなど打率はリーグ5位の.326。一方で本塁打は20試合出ていなかった。

 この日は3回にダイキンパークの左翼スタンド看板に当たる豪快な6号3ランを放つと、5回にも左翼席へ7号2ラン、9回には野手登板のサラサールからまた左翼席へ8号ソロを叩き込んだ。

 この結果にはロバーツ監督もニンマリ。「結果が出たことは間違いなく良いこと。アンディのプランやプロセスはずっと良かったが、今日は『慎重になりすぎない』という次のステップに進めたと思う。これまでは良いシンカーに対しても、弱い打球になったり、逆方向へゴロになっていたが、今日は球をしっかり見極め、確信を持ってスイングし、ホームランにした」と称えた。

 パヘス自身も「ボールはよく見えていましたし、強く叩けていました。ただ、打球が野手の正面を突くことが多かっただけです」と直近の試合を振り返った。

 デビュー2年目の昨年は156試合で27本塁打、中堅守備も安定しており、不動のレギュラーに成長。見守ってきたロバーツ監督は「彼は努力家だ。毎日プランを持ち、投手の傾向を研究し、自分のスイングの状態も把握している」と目を細めた。

【実際の映像】遅球も軽々と左翼席へ パヘス3本目の本塁打に敵地は騒然

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