532億円男が失意の“0/119” 不可解すぎる怪現象…米困惑「本当に深刻」「どうした」

パドレスのフェルナンド・タティスJr.【写真:ロイター】
パドレスのフェルナンド・タティスJr.【写真:ロイター】

110打数以上でいまだ0HRはアラエス、シンプソン、そして…

 メジャーリーグは2日(日本時間3日)を終え、30球団いずれも31試合以上を消化した。しかし、いまだに本塁打ゼロの選手がいる。110打数以上の選手では3人。そのうちの一人が、2021年のナ・リーグ本塁打王のフェルナンド・タティスJr.(パドレス)だ。

“怪奇現象”に驚きが広がっている。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は1日(日本時間2日)、自社X(旧ツイッター)を更新。「今季110打数以上で0本塁打のメジャーリーガー」として3枚の写真を添えた。一人は、首位打者3回の安打製造機、ルイス・アラエス(ジャイアンツ)、もう一人が球界屈指のスピードスター、チャンドラー・シンプソン(レイズ)。そしてタティスJr.が続いている。

 アラエスとシンプソンに関してはパワーが売り物ではなく、理解できる面もある。しかし、タティスJr.は別だ。有望株時代から5ツールに秀で、メジャーデビューした2019年に22本塁打。2021年は42発でタイトルを手にした。直近3シーズンは20本以上を放っている。しかも、今季のハードヒット率は球界上位1%に位置しており、打球自体は強烈だからこそ不可解なのだ。

 14年総額3億4000万ドル(約532億円)の契約を結んでいる看板選手が、32試合(119打数)で打率.261、0本塁打13打点、長打率.311、OPS.644は到底ファンから許されるものではない。まさかの事態に「え!? タティスがまた0HRだって?笑」「本当に深刻だ」「こいつはいつホームランを打つんだ」「マジでどうなってるんだ?」「タティスが普通の人になってしまった」「何が起きてる」「なんてこった……」と驚きが広がっている。

(Full-Count編集部)

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