村上宗隆は「史上最高の選手」 14号に米最敬礼…157キロ粉砕にファン確信「誰が打てないって?」

14号の特大2ランを放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
14号の特大2ランを放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

3・4月の月間MVPを受賞したソリアーノから一発

【MLB】エンゼルス ー Wソックス(日本時間5日・アナハイム)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が4日(日本時間5日)、敵地で行われたエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場し、3試合ぶりとなる今季14号の特大2ランを放った。米国ファンからも「本物だ」「音が凄まじい」と脱帽する声が殺到している。

 直近は2試合連続無安打と小休止していたが、4回の第3打席でパワーを発揮した。相手の剛腕ソリアーノが投じた157キロの直球を完璧に捉えた。打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離429フィート(約130.8メートル)、角度32度を記録する特大の勝ち越し2ランとなり、バックスクリーンへ豪快に叩き込んだ。

 メジャー1年目の今季は開幕カードで日本人選手初となる3戦連発の衝撃デビューを飾り、その後も5試合連続本塁打を放つなど異次元の大暴れを見せている。惜しくも最優秀月間新人賞は逃したものの、驚異的なペースでアーチを量産している。

 試合前にはアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が先に14号を放ったが、すぐさま追い付いてみせた。3・4月の月間MVPを受賞したソリアーノを粉砕する一発に米ファンも熱狂の渦に包まれている。「本物だ」「怪物だよ、こいつは」「最強打者だ!」「誰がエース級を打てないって?」「新人王だ。近い選手はいない」「音が凄まじい」「史上最高の選手」といった称賛の声が相次いだ。

(Full-Count編集部)

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