村上宗隆、月間MVP&最優秀新人賞ならず MLB最多12HRも…アルバレス&マクゴニグルが受賞

アルバレスは12HR&打率.356&OPS1.199の好成績
MLBの3月・4月の月間MVPが4日(日本時間5日)に発表され、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は最優秀打者、最優秀新人ともに受賞を逃した。
メジャー1年目の村上は開幕戦から3試合連続本塁打と最高の滑り出しを切った。その後、24打席連続ノーヒットなど苦戦も続いたが、4月17日(同18日)のアスレチックス戦から球団&日本人タイ記録となる5試合連続アーチと一気に量産態勢に入った。
3・4月に放った12本塁打は、ヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)とアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並ぶメジャートップタイ。打率.236ながらもOPS.939の好成績だった。
しかし、ア・リーグの月間MVPには打率.356、12本塁打、OPS1.199の好成績を残したアルバレスが選ばれた。村上は最終候補にも入らなかった。
また、最優秀新人賞はケビン・マクゴニグル内野手(タイガース)が受賞した。2023年ドラフト1巡目(全体37位)で入団した21歳は4月に8年総額1億5000万ドル(約235億7000万円)の契約延長を結ぶなど、将来が嘱望されている大器。打率.328、OPS.935、15長打と完成度の高い打撃が評価された。
(Full-Count編集部)