大谷翔平は“円満解決”も…米識者の投稿が炎上 25万人への釈明まで発展した「閲覧注意」

米記者が誇張して伝えたハプニングが思わぬ展開に
【MLB】ドジャース 4ー1 カージナルス(日本時間4日・セントルイス)
大谷翔平投手が受けた死球を巡り、球場外で予期せぬハプニングが起こっていたようだ。3日(日本時間4日)、敵地でのカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場した大谷は、第4打席で腰付近に死球を受け絶叫。米識者は「閲覧注意」として衝撃シーンを伝えたが……まさかの結末が待っていた。
敵地にドジャースファンのブーイングが沸き起こった。7回1死一塁で迎えた大谷の第4打席、2番手左腕ブルールの抜けたスイーパーが腰付近に直撃。中継でもはっきり聞こえるほどのうめき声を上げた大谷だったが、投球が当たった箇所を押さえることなく一塁へ。表情をよく見ると、ニッコリ笑顔を浮かべている。
死球となったスイーパーは球速75マイル(約120.7キロ)の抜けた球。腰付近に直撃したが、緩い変化球だったことに加え、当たりどころもよかったのか、大谷は一塁ベースに進む途中に笑顔を見せ、“問題ない”とアピールした。
一連の流れを見ていた米スポーツ局「FOXスポーツ」のアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、自身のX(旧ツイッター)で反応。死球を受けた大谷が、笑顔を見せ“円満”に終わったこともあり、少し誇張した表現で投稿を行った。記したのは「閲覧注意:ショウヘイ・オオタニが思い切り当てられた!」のセンセーショナルな文面で、今季4つ目の死球を伝えた。
バーランダー氏は“ジョーク投稿”のつもりだったが、記された事実をそのまま受け取ったファンも多かったようだ。SNS上での反応に不安になった同氏は、「閲覧注意」の投稿から約5時間後、リポストする形で新たにX投稿を行った。
それは、バーランダー氏の嘆きも含んだ“釈明”となった。「この投稿は25万人に見られているが、コメントを見る限り(自分では)明らかだと思っていた皮肉(サーカズム)を90%の人が理解していないような気がする。アプリ(X)を使っている人はちゃんと理解していると言ってくれ…」と言及。冗談のつもりだった投稿を、多くのファンが“本気”にしてしまったことに困惑していた。