鈴木誠也が3試合ぶり7号 127m弾に敵地も騒然…高角度でズドン、25試合で驚愕ペース

敵地レンジャーズ戦に「5番・右翼」で先発出場
【MLB】レンジャーズ ー カブス(日本時間9日・テキサス)
カブスの鈴木誠也外野手は8日(日本時間9日)、敵地のレンジャーズ戦に「5番・右翼」で先発出場し、4回に3試合ぶりの7号を放った。グローブライフ・フィールドに詰めかけたファンは沈黙した。
1-0で迎えた4回だった。フルカウントから右腕ロッカーが投じた8球目のシンカーを振り抜いた。センター左へ高く舞い上がった打球が着弾。打球速度110.2マイル(約177.4キロ)、飛距離419フィート(約127.7メートル)、角度33度の一発だった。鈴木は笑顔でダイヤモンドを一周。右手を挙げて笑顔を見せた。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝・ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕から負傷者リストに入ったが、4月10日(同11日)に復帰した。11試合目で今季1号を放つと、そこから3試合連発。一気に状態を上げた。
本塁打は4日(同5日)のレッズ戦以来。出場25試合目で7本塁打とハイペースに積み上げ、年間では29発ペースとした。