村上宗隆、メジャー最多14号は「自信になった」 月間MVP右腕の157キロ粉砕に「理想通り」

エンゼルス戦に出場したホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
エンゼルス戦に出場したホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

3試合ぶり14号を含む3安打2打点の活躍

【MLB】Wソックス 6ー0 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手が4日(日本時間5日)、敵地で行われたエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。3試合ぶりとなる14号2ランを放ち勝利に貢献した。試合後、村上は「初めての球場だったので分かりませんでしたが、(スタンドに)行くと思っていました」と豪快弾を振り返った。

 2点リードで迎えた4回の第3打席、右腕ソリアーノの98.1マイル(約157.8キロ)を捉えバックスクリーンへ2ランを放った。飛距離429フィート(約130.8メートル)、角度32度の一発に「いい投手なので、打線として序盤で攻略できたのは良かった」と言及。続けて「理想通り(のスイング)だった。少し高めのボール球を打てたのは自信になった」と、手応えを明かした。

 第4打席ではメジャー初の二塁打。出場35試合目でようやく本塁打以外の長打が飛び出したが、村上は「長打が出ていたなかで、たまたま結果として二塁打になった。なので特に意味はないですね」と意に介さず。本塁打数がアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並んだことには「5月もいいスタートが切れた。この状態をキープしたい」と、明日以降の活躍に意欲を示した。

 この試合、村上は4打数3安打2打点1四球で打率.240。本塁打と打点はリーグ最多タイとなった。チームは5月3勝目をあげ、首位に0.5ゲーム差と肉薄。村上は「まだ始まったばかり。続けていくことが僕にとっても大事なこと」と力強い言葉で取材を締め括った。

(Full-Count編集部)

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