村上宗隆へ、同僚が示す“日本式”の敬意 中継にチラリ…ホ軍23歳の行動が「素敵やなー」

3試合ぶりの14号2ラン…同僚と見せた“お辞儀”が話題に
【MLB】Wソックス 6ー0 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が4日(日本時間5日)、敵地でのエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場。4回に3試合ぶりとなる14号2ランを放ち、チームの勝利に貢献した。ダイヤモンドを一周した際に見せたナインとの交流にファンもほっこりしている。
村上は2点リードの4回、右腕ソリアーノが投じた98.1マイル(約157.8キロ)の直球を完璧に捉えた。バックスクリーンへ消える飛距離429フィート(約130.8メートル)の豪快な一撃。本塁生還後、待っていたのはアントナッチとバルガスだった。
23歳のアントナッチが直角に綺麗なお辞儀を披露すると、村上とバルガスもそれに続いた。ぎこちなくも笑顔で頭を下げるバルガスの姿が印象的だった。
この“日本式”の敬意は、9号や10号を放った際にも見られていた。3年連続で100敗以上と苦しんでいたホワイトソックスだが、村上の加入が大きな転換点となっている。ベンチ裏でも礼儀を尽くして出迎える光景は、今のチーム状態の良さを象徴している。
この微笑ましいシーンにSNS上のファンも即座に反応した。「かわいい」「バルガスさんは……もう少し練習が必要だ」「アントナッチくんのお辞儀のフォームが思った以上に正確で驚いた」「シカホワの未来すぎる」「バルガスとアントナッチがお辞儀でむねを迎えてたwww」「素敵やなー」といったコメントが寄せられた。
ちなみに、バルガスは村上の14号に続いて右翼席へ今季7号を放った。ホワイトソックスはこの日の勝利で17勝18敗とし、0.5ゲーム差でア・リーグ中地区3位と大健闘を見せている。
(Full-Count編集部)