大谷翔平、今季最長7回8K2失点 奪三振ショーも3勝目お預け、最速163キロ…防御率MLBトップ0.97

アストロズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
アストロズ戦に先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

アストロズ戦

【MLB】アストロズ ー ドジャース(日本時間6日・ヒューストン)

 ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アストロズ戦に先発。今季3度目の投手専念となったマウンドは、7回を投げて8奪三振2失点で降板となった。打線の援護はなく、今季3勝目はお預け。防御率はメジャートップの0.97となっている。

 初回はアルトゥーベに4球フォーシームを続けて空振り三振。アルバレスもフォーシームで遊ゴロ、パレデスには99.8マイル(約160.6キロ)の剛速球で見逃し三振に仕留めた。

 2回には先頭ウォーカーに初球のフォーシームを狙われ、左翼への完璧なソロを浴びた。それでもコールとバスケスから三振を奪って最少失点で終えた。

 3回には1死から9番シューメイクに左翼席へのソロを浴びたが、4回は3者凡退に抑えるなど、連打は許さなかった。

 5回には2死から連打で2死一、三塁とされ、打席にはアルトゥーベ。ここで一段とギアを上げた大谷は、この日最速となる101マイル(約162.5キロ)を投げ込み、最後はスイーパーを振らせてピンチを凌いだ。

 68球で6回のマウンドへ。1死からパレデスに死球を与えたものの無失点に抑えた。今季最長となる7回のマウンドにもあがり、3者凡退に抑えた。規定投球回にも再到達し、防御率0.97はメジャートップとなっている。

 大谷は前日の同戦で3打数無安打に終わり、4年ぶりとなる5試合連続無安打を喫した。5日(同6日)には元々二刀流出場の予定だったが、投手専念の形に急きょ変更となった。

 投手としては試合前の時点で5試合に登板して2勝1敗、防御率0.60。WHIP0.87でナ・リーグの3月・4月の月間最優秀投手賞を受賞していた。

(Full-Count編集部)

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