“消えた”村上宗隆 HR王争いが熾烈も…シカゴ記者「昨日言い忘れたけど」

ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

前日5日にはソリアーノから豪快14号…今季4度目の1試合3安打

【MLB】エンゼルス ー Wソックス(日本時間6日・アナハイム)

 ホワイトソックスは5日(日本時間6日)、敵地でのエンゼルス戦に臨む。試合開始約3時間前にスタメンが発表され、メジャートップタイの14号を放っている村上宗隆内野手は打線から外れた。もっとも、故障などではなく、“想定内”のことではあった。

 村上は前日の同カードに「2番・一塁」で先発出場。2点リードで迎えた4回の第3打席、3・4月の月間MVPを受賞した右腕ソリアーノが投じた98.1マイル(約157.8キロ)のボール球を捉えた。バックスクリーンに打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離429フィート(約130.8メートル)、角度32度の完璧な一発を放った。

 これで今季14号とし、アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並んだ。また、年間では驚異の65発ペースとした。さらに、単打とメジャー移籍後初の二塁打も放ち、4月22日(同23日)以来4度目の1試合3安打と状態を上げている。

 本塁打王争いが熾烈ななか、エンゼルス3連戦の2戦目はスタメンを外れた。実は、指揮官は打順を外すことについて明かしていた。MLB公式サイトでホワイトソックス番を務めるスコット・マーキン記者は3日(同4日)に自身のX(旧ツイッター)を更新し、「昨日言い忘れたけど、ウィル・ベナブル監督は、アナハイムでのシリーズ中に、ムネタカ・ムラカミに休養日を与える計画だと語っていた」と言及していた。

(Full-Count編集部)

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